「運命を決めるのは一日、その日を作るのは毎日」これは今読んでる司馬遼太郎の太閤記を読んで思った一言です。 秀吉は一日一日が自分を出世に導くための方法に時間を使っていたのだな と思ったところから思い浮かびました。

とりあえずバンパーだけ直すことになったらしくて１０万ぐらいになりました。 まあ乗り潰すつもりだから後はいいや〜ってことです。 人身になる前に単独で起こしておいて良かったとは思いますけどね。 けど納得はいかんけどな〜ｗ 今日から”新コーナー（ｗ”…

って感じですｗ 何もおきてないし、淡々と時間が流れていく〜・・・ これはこれでいいことなのかもしれないですけど、なんか嫌ですね。 自分で行動しないのがいけない訳なんですがｗ