いろいろありすぎ

この3日ぐらいでいろいろなことがありすぎました。


1.LFSのF1GPの第0戦に出れなくて(´・ω・`)ショボーン
しかも第1戦もバイトで出れないの決定でさらに(´・ω・`)ショボーン



2.大学で教授連中がlinuxlinux言ってるので入れてみようと思ってインストしたら
XP起動しなくなる(linuxは起動)→回復コンソール→すべてが起動しなくなるという最悪コンボ。
なぜかHDDのマスターとスレイブを繋ぎなおしたら直った(意味がわかりません><)


3.ドストエフスキー罪と罰〈上〉 (新潮文庫)を読み終わる
本の感想を文章にするのって難しいですよね。
国語は好きだけどそういうとことで難しいと思うなぁ。
途中長かったのでつらかったですが読み終わるとなかなか読み応えあるなぁと思いますね。
キーワードは「革命・良心の呵責」ってとこかな
しかし昔に書かれたものが現在でも読まれて、しかも同じ感情をもてるというのはすごいと思う。
こういうのを読むと人間の周りは進化していても、人間自身は結局昔と変わらないんではないかと感じる。
んでドストエフスキーカラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)こちらも評判がいいようなので読んでみるつもり。
まぁその前にもう買ってある司馬遼太郎戦国の女たち―司馬遼太郎・傑作短篇選 (PHP文庫)を先に読みますが。



ということでIRCに顔は出せてませんがとりあえず生きてますw